子供同士が仲が良かったことがきっかけ
年中くらいになってくると、仲の良いお友達も出来「今日は誰と遊んだ!!」と、
教えてくれるようになります。
頻繁に名前を聞くことで、相手にわが子を知ってもらえることが出来ます。
お迎えの時間などに子供が仲良くしているお友達に会うと、
「●●ちゃんのお母さん〜」と、声をかけてきてくれるようになります。
お母さんと一緒に声をかけてくれた時には、
「●●の母です。いつも仲良くしてもらっているみたいで〜」と、
挨拶を交わしてみましょう。
すると、次からは子供が居なくてもあいさつを交わすことが出来るようになります。
そのうちに自然と、「今日はこんなことを言っていたんですよ」など、
子供の話をすることが出来る関係になります。
家が近い場合には、子供同士が公園などで遊び約束をしたりするので、
休みの日などに、一緒に公園などに行ってみましょう。
ママ友になったきっかけで、結構多いのが子供同士が仲良くなって、
それが縁でママ友になったと言う人がいます。
子供が仲の良いお友達の場合には、
相手も必ずあなたの子供のことを知っているので、
まずは声をかけてみましょう。
子供からいろいろとお互いの話を聞いているので、
すぐに仲良くなることが出来るはずです。