メールアドレスを交換してみよう
この人とママ友になりたい!!と思ったら、
何か行動を起こさない限りはママ友にはなれません。
まずは挨拶から初めて、タイミングを見計らってメルアドを書いた紙を渡していましょう。
最近では赤外線受信機能を使って、メルアドを交換する人も増えてきました。
まだ距離感がある場合に、
メルアドを渡してしまうと、相手も引いてしまう場合があるので、
話の会話の流れで、アドレス交換をしてみましょう。
「あそこにこんな遊び場があるんだって」と言う会話になったら、
「今度一緒に行ってみない?」と言う話の流れになると、
必然的にメルアド交換になりますね。
メルアドの交換のタイミングは、敬語からタメ語になったくらいがお勧めです。
敬語からタメ語に変わったということは、距離感が縮まったということです。
電話番校の交換はまだこの段階ではやめておきましょう。
電話番号の交換を敬遠する人も中にはいます。
私がママ友が出来なくて悩んでいた時期は、
また赤外線送受信の機能がまだ普及してい無かった時期・・・
いつでもアドレスを渡せる様に、
小さな紙にアドレスを書いてかばんに入れておきました。
メルアドを交換するまでは緊張しますが、
意外にあっさりとアドレスを交換してくれる人が多いです。