病院でママ友が出来ることも
我が家の次女は、小児ぜんそくの持病があったので、
頻繁に病院に入院をしていました。
そこで同室になった親子と友達になったことがきっかけでママ友になりました。
同じ病室は同じような病気の子供たちばかりなので、
困っていることや悩んでいることなどが同じだったりします。
同じ病気の子供を持つ親同士、
意外とすぐに仲良くなることが出来ました。
一度仲良くなると、困った時に相談に乗ってもらったり
深い付き合いまですることが出来るようになりました。
更に、入院をした際だけではなく、
病院のキッズスペースで子供同士が、待ち時間の間に遊んでいて、
知らない間に仲良くなっていることも。
話の流れで、保育園が一緒だったり、
近くに住んでいることが分かり、遊ぶようになり、
子供抜きでも連絡を取るようになったことがあります。
病院で一緒だったことがきっかけで、
ママ友になったなんて、意外ですが特に入院をした際に、
ママ友が出来る確率が大きいです。
ただ病院に関しては、場所が場所なだけに、
あからさまにママ友作りに専念するのはNGです。
病院ではママ友作りをするのではなく、
たまたま知り合って、親しくなったというのが理想です。
地元密着型の小児科の場合には、
同じ園や学校に通う親子に遭遇する確率が高いです。